SAN
JOSE通信Vol.89
どの劇も有名なFairy Taleにかなり手を加え、すべてオリジナルです。舞台の天井から吊り下げられたマイクにうまく声が入らず、声が聞こえにくいクラスや、マイクに気を取られるあまり、上向き気味に話して押し合いへし合いしてしまうクラスも。どの劇も、担任の先生のキャラクターが思いっきり出ているわぁ〜、等と思いながら観ていました。
旦のクラスは最後の最後に発表だったので、少々待ちくたびれてしまいました。グリム童話の『ブレーメンの音楽隊』は有名なので、皆さんご存知ですよね。彼のクラスの劇は、それを現代風に作り変えたお話でした。劇の中に出てくる動物達は、「飼い主に正当な評価をしてもらえない」と生活に疲れていました。そこで彼らは、「世界中に名をとどろかす、有名なラッパーになる」という夢を抱いてブレーメンへと出発するのです。
軽快にラップを歌いながらブレーメンに向う動物達は、途中で見つけた泥棒を大声のラップソングで追い出します。翌日ブレーメンの町に到着した一行 自分の子供が出ているからちゃんと見ていたせいかもしれませんが、ラップを歌ったりするとても楽しい内容で、衣装も工夫がされていて(初めは動物のキャップを被っていて、ラッパーになる瞬間にキャップを前後反対にしてCool?に変身)一番親しみやすく・ノリが良い発表だったと感じました。この日帰り際にMrs.Ruddyから配られた紙には、練習していく過程で起こったエピソードを織り交ぜながら、この劇に対する先生の想いが書かれていました。生徒一人一人へのコメントもあり、先生の力の入れように感服! -------------------------------------------------------------------------------------
全11曲の映画ソングを歌い・踊り、合間に一人一人前に出て練習風景のひとコマを話したり・・・。事前に内容を聞かされていなかったので、驚きながらも途中休憩無しのミュージカルを楽しみました・・・・がっ!
夜に行われた為、今回は言も一緒に連れて行きました。おかげで、ドンドン流れていくミュージカルに集中する事が出来ず、鑑賞・ビデオとカメラの撮影・言の相手・・・全てが中途半端になってしまいました(涙)。 全員で全曲を歌うのですが、旦のクラスは、映画「Peter Pan」の♪I
Won’t Grow Up♪を歌う時に、前に出て踊っておりました。ごめんね、旦くん。お母さんは全然集中出来なかったので、これ以上は語れません(苦笑)。 いちほ(3/28/04) ■□■ おまけ 『Spring
Festival』 ■□■
ピストルの音が合図で、隣接する公園へのゲートが開きました。一斉に飛び出す子供達。慌てて公園の中央に走り出る息子達。所が、カラフルエッグ達は公園を縁取るように置かれていたのです。という訳で、成果は兄1個・弟0個。兄は悔しがる弟のバスケットに、自分が見つけた卵を入れてあげました。自分で譲ってあげたにもかかわらず、しばらくしていじけ出す旦(苦笑)。 二人の気合を見ていたので、哀れに思い、エッグハントグッズを買って裏庭で仕切り直しをすることにしました。プラスティック製のカラフルなエッグの中にチョコやキャンディーを入れ、庭に隠します。これはとっても盛り上がり、本当に楽しそうな二人の様子に、わざわざ家でやり直して良かったわ〜と思いました。
和気藹々とエッグハントが終了した所で、お父さんが「もう1個あるはずだなぁ〜」と言い出しました。そこで最期の1個を見つけるべく、エッグハント再開。散々探したあげく、それを見つけたのは旦でした。悔し泣きの言。そこからは、最近の記録を大幅に塗り替えるほどの激しい兄弟喧嘩が勃発し、とんだエッグハントとなってしまいました(苦笑)。 |