Best Western Executiveparkを後にして、7th StreetからI-17に乗りひたすら北に走る。Exit298で降り、今度はSR-179をSedona方面へ。およそ2時間でSedonaの町に着きます。 アリゾナと言えばGrand Canyonで有名ですが、今回の拠点となるカンファレンス会場からは遠く、週末の1泊では難しいので、このSedonaをプンバさんに薦めていただきました。現地では有名な観光地のようですが、おそらく日本ではあまり知られていないと思います。Grand Canyonを小さくした感じのところで、赤い岩肌の山々が連らなる「レッドロック・カントリー」の中心となる町だとか。期待大の、この旅行の目玉の場所です。
I-17を走り始めると、期待していた背の高いサボテンたちがドンドン出てきます。言は「あっサボテンマン(アンパンマンのキャラクター)だ〜」と大歓声大興奮!!途中トイレ休憩(お父さんの仮眠休憩とも言う)を取った時、すでにそこにあった岩は赤いものでした。更に進むと、サボテンたちの背が低くなり、遠くにてっぺんが平らな大きな岩壁。それを越えると、いくつかの異形な岩山が見えて来ました。ズンズン走ると、そこはもうSedona。何という世界。眼前に広がる赤い岩山の数々。 町の中が一体どういう風になっているのか分からず、見つけた案内所でMAPをもらい、見所などを教えてもらいました。まずはプンバさんに薦めていただいたTROLLEY(大人$10、12歳以下は半額)に乗ることに。Uptown
SedonaのCHEERSというリゾート服のお店の前から発車し、1時間20分程、運転手さんの解説を聞きながら美しい赤い岩の山道を走ります。
発車前に運転手さんが旦に話しかけました。その後旦は運転席に呼ばれ、発車のベルを鳴らす係に。真面目な顔をしてベルを鳴らし、乗客たちの拍手を浴びて席に着きました。が、面白くないのが言。下唇を突き出して「全然すごくない!」。気付いた運転手さんが、慌てて言にもベルを鳴らせてくれました。もう満面の笑み!またまた乗客の歓声(皆さん一部始終見ていたので、旦の時より大袈裟に叫んだりして盛り上げてくれました(^^;)) の中、得意気に席に着きました。さて、出発です。
Sedonaは、世界22個所のパワースポットの一つとされています。理由はVortex(4箇所ある)。Vortexとは、ラテン語からきた「渦巻き」を意味する言葉。とにかくSedonaの土は赤い!(足元を写真に撮ってみた▼)それは鉄分(落雷を呼びやすいと運転手さんが言っていました)とクリスタルが豊 昔からいくつかのネイティブ・アメリカンの部族にとって、Sedonaは特別なエネルギーを感じる「神聖な土地」として崇められていました。それなのに、なぜか彼らはそこに住むことはなく、瞑想をする必要があるときだけ訪れたのだそうです。ここSedonaは、彼らが儀式を行う大切な場所だったのです。
今日のホテルはLos Abrigados Resort & Spa。一旦チェックインし、プールで遊んだ後、先ほどのTROLLEYの運転手さんが言っていた、Sun Setが美しいというポイントに出かけました。Airport Rd.を登りきった所にある高台。すぐ横の岩山がエアポートメサと呼ばれる、Vortexの一つだと後から知りました。登っていたら「気」を感じたのかな。 Sun Setを待つかなりの数の人々。あらかじめおよその時間を聞いていたので、それ程待つこともなく、美しいSun
Setを拝める事が出来た。日が沈んでも、辺りはまだ赤い岩肌が微妙に彩りを移しながら、神秘的な雰囲気を醸し出していました。 夕ごはんはLos Abrigados Resort & Spa内のイタリアンレストランJoey Bistroで。疲れていたせいか、赤ワイン1本空けて結構マワッてしまった夫婦でした(^^;) |